marinote

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人間関係で悩んでいる時は「ほどよく距離を置きなさい」を読もう

この記事では「ほどよく距離を置きなさいを読んだ感想を紹介します。

 

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親しい人とこそほどよい距離が必要

距離が近すぎると糸は絡まりやすく、いったん絡まるとどんどん固い結び目ができてしまってほどくのが難しくなります。距離があると糸は絡まりにくく、からまってしまったとしても、ゆるっとしているのでほどくのは簡単です。

人と親しくなると距離がどんどん短くなります。友達でも夫婦でもなにげない一言に傷ついたり傷つけてしまったりすることがあると思います。ぐりぐり心に入ってきて、どうしてそんなことするの?って。。「ほどよく距離を置きなさい」ってことは、だからって相手と距離を取って言いたい事も言えないでいいの?って思ってしまうタイプでした。

白黒つけたい人にはこの本は、読んでもピンとこないかもしれません。昔の私は読んでも分かったふりをしていたと思います。

世の中にはいろんな色があるんだよね~!白黒だけじゃないんだよ~

本の中で印象に残っていることば

「顔を上げる」

 「懲らしめたい、懲らしめて何になる」

 

本を読んで、過去の人間関係で悩んでいた時の私は闇の中にいて苦しかったことを思い出しました。 苦しい時って本当に下を向いていると思うんです。だから「顔を上げる」ことは大事なことだなぁと感じました。鏡を見ることも有効だと思います。

あと、人間関係で悩んでいるとあの人にこんなひどいことを言われた!こらしめたい!あの人にも同じ苦しみを味合わせたい!って思う事もありました。

 私は、相手が言ったことを自分の解釈で受け止めてしまう癖があるので、何気ない一言に振り回されることが多いです。相手がそんなつもりで言った訳ではないという内容でとらえてしまうことがあります。特に苦手と思っている人とかだとそうなんです。

でも、「こらしめた所で何になる」というのははっとさせられました。何にもならないってことを分かっていなかったからです。

 人と関わりあいながら生きている

よく、私たちは「生かされている」と聞きます。自分の意志で生きていると思っているけど、本当は生かされている、と。「人は一人では生きていけない」というのもよく耳にします。いろいろな人の力を借りることで生活することができているんだという事も考えさせられました。

赤ちゃんの時は泣くばかりでお世話になりっぱなしだったはずですし、小学校でお友達と話をしたりささいな事でケンカしてしまうことも生かされていることに影響があります。社会人になって上司や部下と関わることも生かされているからなんです。

自分が「できないこと」は他の人の力をかりてみる。 とても大事なことだと思いました。誰かに助けを求める。助けてもらったらありがとう、と感謝する。年齢など関係ありません。同じ年でもできる事とできない事があるのが普通です。

みんなと同じでいることを求めるあまり、できないことがあると不安になったり自分を責めたりすると思います。やってもできない事は必ずあります。

お互いを認め合うことも大事だなぁと思いました。

悩みごとは新しいことを見つけて忘れちゃおう

本の中で、ある人の遺言書の基本理念がありました。その中で人間関係の悩みにぴったりはまる文がありました。

基本理念2「生活を複雑にして心身をいたずらに消耗するのを避けたい」

~略~、行き違いや意思の疎通に支障をきたし、お互いに気まずくなったり気苦労することは心身疲れて得るものは無い

本当にその通りだと思いました。人間関係で悩んでいる時って自分から悩む方向に進んでしまっていることが多いと思います。わざわざ自分から悩んでいるだけなんです。渦中にいると気が付けないことが多いですが。。

 同じことで悩んでいると前へ進めなくなります。ご飯を食べたり別なことを少しするとその間は忘れることができるはずです。そうやって忘れることが出来るから生きていける気がします。本では、新しく趣味を見つけることをおすすめしていました。

あたらしい趣味をつくろう~!

さいごに

読む人によって印象に残る言葉は違うと思います。離婚を考えている方のお話とかがたくさん載っていて 夫婦関係で悩んでいる人にも響く言葉がたくさんありそうだなぁと思いました。私は深刻な悩みがない時に読んでも気づきがたくさん得られたのでみなさんにおすすめな本です。

これからは「ほどよく距離を置く」技を意識して習得していきたいと思いました!